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精神性を高めるには

今日のセドナは数日続く豪雨の合間に陽が差し気温も心地よい昼下がりとなりました。

お気に入りの場所であるセドナの図書館でデスクワークをしようと試みましたが、愛犬が落ち着かず(セドナの図書館は犬の同伴ができます。)場を去ることとなり、帰路につく前にハイキングをすることにしました。我が家の長男犬は人の魂を持つのか、前世が人間か、時として人より精神性が高い様な感性を持っていて、自然と導いてくれていると感じる事があります。

いつも見ている景色でも常に違っていて、それは日常でも同様に一日たりとも同じ日は無いので

今日のセドナは数日続く豪雨の合間に陽が差し気温も心地よい昼下がりとなりました。

お気に入りの場所であるセドナの図書館でデスクワークをしようと試みましたが、愛犬が落ち着かず(セドナの図書館は犬の同伴ができます。)場を去ることとなり、帰路につく前にハイキングをすることにしました。我が家の長男犬は人の魂を持つのか、前世が人間か、時として人より精神性が高い様な感性を持っていて、自然と導いてくれていると感じる事があります。

いつも見ている景色でも常に違っていて、それは日常でも同様に一日たりとも同じ日は無いのです。

それらの変化に気付きつつ、それら起こる事情に私たちは反応する。

それがカルマを形成しているのです。

精神性を高めるには、常日頃の行為に意識を向けモラルを高める行いが続けやすく根付いていく方法です。

スピリチャルブームな昨今で、スピリチャルやヒーリングの講座を受けたからと直ぐにビジネス化しようという意識の方を見かけます。より良い社会を構成したい思いでスピリチャルな要素を取り入れる組織も増えています。

実際にNew Age系はヒッピーブームの産物で海外渡航が一般庶民にもしやすくなり始めた数十年前から発展している訳ですが、それ以前(数百年〜千年の単位)の先輩方は船や陸路の長旅を経て学ばれてきた経緯があります。

時流とともに浸透速度も速まり、裾野が広がるとともに大元の出どこの特定が困難になりつつある現代となれば、骨董品の目利きの様に先生選びは重要な課題だということを意識されることをお勧めします。

私の最近のスピリチャルブームは「見猿、聞か猿、言わ猿」米英語では「See No Evil, Hear No Evil, Speak No Evil」だそうです。Evilが入る英語と入らない日本語での解釈にも差が出てくるわけですが、何れにしても日常に起こる様々な事情で噛み砕いて内観内証するのに良い課題となっています。

この質素な三匹の猿の教えは身近にあり、大抵の人が知りつつも、其の奥深さを噛み締めるに至るか否かは各々の実践の取り組み次第な訳です。

ハイキングは自然の中に身を委ね、大地と自然の刺激を五感で感じられる時空です。社会の雑多から懸け離れる事で心身に空間を作ることで、思考の整理ができたり、閃いたり、創造性が湧いたりします。

今日のハイキングでの私の氣づきに、ヴィパッサナー瞑想のゴエンカ氏の講話の氣づきがありました。

「見猿、聞か猿、言わ猿」と同様に「反応しない」ということ。

ヴィパッサナー瞑想中は座禅を組んで意識は規則に添わせつつ身動きしない、できる限り身体にも思考にも反応しないを実践しているのを思い出し、生き瞑想として日常にも行かせるのだと。

お師匠さんやグルを見つけるのは一大事ですが、身近にある諺や心身に空間を与えることで、精神性を高める課題を意識してみては如何でしょうか。

生きとし生けるものが健やかに幸せに平和でありますように。

Aum

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